『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

消費者金融から妻が借金!自分の甲斐性の無さを悔やむ、、、


妻とは共働きで子供は小学生でした。妻はスーパーでパートをしていて、子育ても家事もしっかりとしてくれていました。文句や愚痴をいうわけでもなく、私はそんな妻に感謝して仕事にも集中できていたと思います。
私は自分の家族には何も問題はなく幸せな家族を築けていると思っていました。

“幸せの線路から脱線”

妻の借金に気づいたのは、ゴミ箱に捨ててあったATMの明細書でした。そこには消費者金融から100万円以上の借り入れがあることを示していました。私は何かの間違いだと思い少しの間思考停止していたように思います。
しかし、現実をしっかりとみなければいけないと思い、妻と話をすることにしました。妻に明細書を見せると妻は泣き出しました。とりあえず他に借金があるのかと恐る恐る聞くと消費者金融の他に親にも100万円借りているということが判明しました。
妻が落ち着くのを待ち、借金をした理由を聞きました。借金をした理由は、生活費をパチンコと友達との付き合いに使ってしまって、その補填に借りていたらあっという間に借金が膨らんだということでした。私は妻がパチンコをしているということにショックを受けました。

“怖くてギャンブルをした理由だけは聞けない”

しかし、私は妻になぜパチンコをしていることを問いただすことができませんでした。妻は妻なりに満たされないものがあったのだと思います。ストレスがたまることもあったのだと思います。
しかし、このような生活を続けていてはいずれ破綻するのは明らかです。私は妻と生活を立て直すことにしました。まずはパチンコは絶対にやめてくれとお願いしました。そして、ストレスがたまるようなことがあったら自分に話をしてほしい。自分に何かできることがあれば言ってほしいと頼みました。
妻は泣いてずっと謝っていましたが、私もここまで放置してしまっていた自分を責めました。妻が借金しなければならないほど甲斐性のないことにも情けなくなりました。私にもっと甲斐性があれば、パチンコなんかよりもっと楽しい、もっと刺激的なことを妻にさせてあげられたとも考えました。

“借金と妻にフォーカスして幸せ路線に戻りました”

私はその日から借金を返すことと、妻のフォローをすることを第一優先に考えました。不思議なことにやることが決まるとそれに集中することができ、私は自分のために使うお金は本当に最小限にすることができました。
昼ごはんも酒もやめました。預金は崩さないことにしました。そうした生活をしていると、健康にもなれて、消費者金融の借金も一年で返しました。親は返さなくてもいいと言われましたが、少しづつですがしっかりと返せました。以前よりも妻は明るくなったような気がします。