『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

『親戚が貸してくれた50万』色々な有り難みを感じコツコツと返済しました

私は、43歳で現在は在宅の仕事をしています。私は、三年ほど前に人間関係が原因で仕事を辞めようかどうしようか悩んでいました。建設関係の会社で事務の仕事をしていたのですが、毎日のように先輩や上司から厭味を言われたり、遅くまで残業したりと、かなり大変でした。朝起きる度に会社に行くのが辛くなってしまって、このままでは心も体もボロボロになってしまうと思ったんです。それで、思いきって会社を辞める事にしました。
しかし、立ち塞がる壁がありました。再就職です。やはり40代という事もあり、なかなか再就職先が見つからず、焦りました。でも、借金は出来るだけしたくなくて、貯金を切り崩しながら頑張ったんです。

“親戚が心配して力を貸してくれました”

でも、だんだん生活が苦しくなり、食事も満足に出来なくなってきました。親も生活が苦しく頼れないし、やっぱり無理だと思っていたら、私の痩せ方を心配した親戚がお金を貸してくれると言ってくれました。当面の生活費にと50万貸してくれて、本当にありがたかったです。それでもすぐに仕事は見つからず、仕事が見つかるまではインスタントラーメンで過ごしていました。
皮肉ですが、こういう生活になり、初めてお金のありがたさや、食べ物のありがたさも分かりました。今まで新商品を購入して不味かったら、簡単に捨てていたんですけど、その時の自分はなんてもったいない事をしたんだろうと思いました。
その後、在宅で出来る仕事を見つけて、コツコツ働くようになりました。そして、毎月少しづつ返済するようになり、かなり返済する事に成功しました。在宅の仕事はストレスを感じる事もありませんし、自分の時間に合わせて仕事が出来るので、今はとても幸せです。

“考え方を変えれば先に進める”

私は、ずっと借金が嫌いでした。出来ればしたくありませんでした。でも、借金は将来への投資だと思うようにしました。もしもあの時、仕事を辞めなければ体と心がボロボロになっていたと思いますし、もしもあの時にお金を借りなければ、食べ物を買う事も難しくなっていたと思います。
今回の体験で学んだ事は、もっと早く準備をするという事でした。もしも、事務の仕事を辞めたいと考えている時に、再就職の事や、在宅で出来る仕事の事をもっと調べていたら、周囲に心配させる事もなかったし、慌てふためく事も、借金をする事もなかったと思います。
仕事を辞めたいと考えている人がいたら、まずは仕事を辞めた後の事も考えているのかとアドバイスをしたいと思います。