『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

『3社から借金』回るスロット、回らなくなる俺の首

現在39歳、男性会社員です。25歳ぐらいからスロットにはまってしまいました。当時のスロットは10万円投資して、15万円返ってくるようなハイリスクハイリターンでした。当然のことですが、月の給料やおこずかいでは足りず、刺激を求めていましたので、借金をしてスロットをするようになりました。

“3社で自転車操業”

最終的には3社から借金をしていましたが、トータルで300万円程度になりました。1社から150万円、2社目は100万円、3社目は50万円という形で借金をしていました。最初のころは、A社から借りたお金でスロットをして、それで勝てた場合には、B社とC社に返済をする。返済をしていればまた借りることができましたので、B社から借りてA者に返済をするというような、いわゆる自転車操業をしていました。
今考えると、自分のためにお金を使うのではなく、借金を返済するためにギャンブルをしているだけでした。当然のことながら、毎回毎回スロットで勝てるわけではありませんし、ずっとお金を回していけるほど大金を得ているわけでもありませんでしたので、自転車操業もうまくいかなくなり、限度額まで借りました。

“妻にバレましたが協力して返済することに”

300万円を3社に返済しているので、月々の返済額も8万円程度になっていました。そのため、返済できる業者もあれば、滞納してしまう業者も出てくるようになり、催促の電話や郵便物が自宅に届くようになりました。借金をしていたことは妻には内緒にしていたのですが、郵便物が届き借金がばれてしまいました。離婚も考えられたのですが、子どももいたため離婚せず、夫婦で返済をしていくことになりました。
そこでとった方法は、まずは一番借りている額が少ない消費者金融に全額返済を済ませ、一番多いところにもできるだけ返済をしました。利子が高いので、それを少しでも減らすために借りている金額を少し減らしました。
月々の返済が3社から2社に減っただけでもかなり自分自身のストレスは軽減しました。そして、妻にばれたことにより、これまでは自転車操業でどうにかしていたのですが、それもしなくて済むようになりました。月々の返済も計画的にするようにして、少しずつ生活費を切り詰めて貯金もしていきました。貯金で一定金額がたまるとまた大きな額を返済するという形をとり、3年かけて完済しました。

“借金しないと本当にわからないこと”

とにかく今回の借金をしたことで学んだことは、ギャンブルは身を滅ぼすことにつながることと借金はしないということでした。これから住宅ローンなどもあるかと思いますが、しっかりと家族と話し合い、妻と借金の返済計画などもしていかねばと思っています。