『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

<家電オタクの夫が借金>単身赴任中にカードローンで200万!

42歳の主婦で、夫と9歳の息子と暮らしています。夫の借金が発覚したのは2年前のことです。知らず知らずのうちに作っていた借金は約200万以上になっていて、全てカードローンでした。
当時、単身赴任をしていて、週末に家に帰ってくる生活をしていました。そのため夫には家賃を含めて1人暮らしができるだけのお金を振り込んでいて、それでやりくりしているものだとばかり思っていました。しかし、赴任先の家を訪ねるとやけに家電が増えていたり新しくなっていたりしていて、「パチンコで儲かったお金で買った」などと言っていました。

”夫の家で見つけた3枚のハガキ”

単身赴任の解消が決まり、自宅に帰れることが決まったときに、夫の家の片付けに行きました。夫が仕事中に私が行き徐々に整理していたのですが、その時に見つけたのがカード会社からのお知らせのハガキです。見るとマイナス表示で、-980.000などとなっています。よくよく調べてみると同じくマイナス額のお知らせハガキが他にも2枚出てきました。
そのハガキはこっそり持ち帰り、ころを見計らって夫に問い詰めてみると、「カードローンで買い物をして、知らず知らずのうちに借金がたまってしまった」と言うのです。「正直に今ある借金を全部教えて」と言うと、3社のカードで総額は200万を超えていました。

”家電オタク×買い物依存症”

もともと家電オタクなので、タブレットなど新しいものが出たらすぐに買ったり、スマホをすぐに最新のものを欲しがったりということはありました。単身赴任をしていたため、私もその暴走ぶりに気がつかなかったというのもあります。
さらに、残高がマイナスになっているのにかかわらず、チマチマとした小さな買い物なら大丈夫とばかりな甘い考えを持っているので、そのような買い物がたまりたまって大きな借金になってしまっていたようです。原因は考えの甘さからくるものと、買い物依存症的なものもあるのだと思います。
私は呆れ帰り、このような癖はおそらく治らないだろうと離婚も考えました。しかし単身赴任を終えて帰ってくるという生活の変化もあるので、1度はそれにかけてみるのもよいかなとも思いました。

”そんな夫にやらせた行動”

ただ借金を家計から返してあげて、何事もなかったかのように元の生活に戻ると、また甘い考えで悪さをするようになると思ったので念書を書かせました。「今後欲しいものはお金が貯めてから買うこと。カードローンは一切利用しない。借金が発覚した際には金額に関わらずすぐに離婚し、慰謝料、養育費などは規定の通り支払う」ということです。
幸い借金は貯金から返すことができたので、その念書を書かせて、もとの生活に戻り3年経ちます。カード残高などは毎回チェックしていますが、今のところその後借金はしていないようです。
もともとの性格の甘さが直ったわけではないのでこのまま安心というわけにはいきませんが、その時は離婚すると決めてあるので、気持ちはさっぱりしています。1度は生活を立て直したので、2度目は絶対に許さないと確固たる精神をもち続けていくつもりです。