『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

『女性2人と付き合って借金』早く終わらせればよかった、後悔しか残らない経験


31歳、会社員の男性です。今でも辛い思い出として残っているのですが、私は25歳の頃に借金を背負っていました。金額としては200万円ほど、当時の月収より10倍になり、この金額になってようやくブレーキが掛かりました。

借金の理由は、ずばり女性関係です。実はお恥ずかしいことに、この頃の私は2人の女性と交際をしていました。どちらも交際歴は浅かったのですが同じくらい魅力的で、しっかり選んで付き合うことができなかったのです。

“自分の甘さが招いたこと”

しかしある日片方の彼女にこの事実がバレ、以来半ば口止め料のような形で貢ぐ関係へと変わりました。今振り返ると、早々に双方に謝罪し関係を終わらせておけば良かったです。それでも従ってしまったのは、彼女を2人とも失ってしまうのは嫌だという自分の甘さがあったからなのでしょう。
こうした貢ぐ関係性はやがてエスカレートしていき、最初は食事や日用品を奢るだけだったものがブランド物のバッグなどへと変わっていきました。気が付くと貯金残高はゼロ、カードローンを組んでお金を借りるようになったのです。

“激!節約生活を送り精神的にやられました”

借金をしていた間は、異常なほどの節約生活を送っていました。その日の食事がサンドイッチ1個だけだったこともありますし、飲みの誘いは毎度仮病で断っていました。携帯電話も、5日ほど止まっていたことがあります。前の月の料金を、支払えていなかったからです。
まさに、八方塞がりな生活でした。精神的にも追い詰められており、常に余裕がなかったです。自業自得とはいえ都合の良いように貢がされてしまい、私の暮らしは見事に破綻していました。
そしてあれから4年、今では普通の生活を送れています。実は200万円まで膨らんでしまった借金は翌月に一括で返済しました。両親に頭を下げて、貸してもらったのです。その後はひと月5万円というペースで、約3年費やして両親へと返済しました。
もう片方のバレていなかった彼女にも、このタイミングで謝罪し関係を終えました。相当怒っていたものの、私の中ではホッとした気持ちが大きかったです。晴れて貢ぐ生活も終わり、二度と同じことはするものかと誓った瞬間でした。

“お金の有り難みをしみじみと感じました”

この経験を思い出すたびに、改めてお金がちゃんとある暮らしの有難みを感じます。今は自分の好きなようにお金を使えて、適度に友人と遊ぶこともできるのです。それがどんなに嬉しいことなのか、当時の自分に教えてあげたいです。
何よりも女性関係の引き締め、これは最も私の心に残った教訓でした。やましいことがバレたくないという一心から貢いでしまいましたが、そもそもの女性2人と交際をしなければ良かったのです。自覚を持って女性と付き合うこと、これは今後も一番念頭に置いておきたいと思います。