『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

『必死になって返した借金』返済する行動が仕事でもプラスになりました


30歳・サラリーマンです。27歳のときに転職したことをキッカケに引越しをしたく、ただ当時はあまり貯金をしていなかったのでまとまった契約金を支払うのが困難でした。ちょうど2年の更新時期でタイミング的には逃したくなく、無理をしてでもと思いカードローンのキャッシングを利用しました。50万円の借入を希望し申込んで、無事希望通りの融資を受けられることになり、おかげで引越しも希望通り出来ました。

“すぐに終わると思った返済、最低返済額という落とし穴”

借入をした直後は50万円なので月々少しずつ返せばすぐに終わると思っていました。ですが実際に返済が始まると月々最低でも2万円ずつ返済しなければならず、その2万円も貯金が出来ていないような生活状況では捻出するのも一苦労でした。せめて借入をする前に最低返済額がいくらになるのかを調べた上で、計画して利用すればよかったと後悔し勉強になりました。

“返済のためにコツコツと節約”

返済は月々していかなければなりませんが、まずは月々の出費を抑えることから始め、夜はなるべく外食やお弁当の購入を避けて自炊するようにしました。そのせいで友人たちとよく飲み会をしていましたが、付き合いが悪くならない程度に頻度を下げたり、安く済む宅飲みに切り替えるなど工夫しました。
仕事の上では何より収入を増やさないといけませんから進んで仕事を引き受け、残業せざるを得ない状況にし会社に認められる形で残業代を稼ぐようにしました。また副業は表立って出来ませんので、会社にバレない程度にポイントサイトやアンケートサイト等でお小遣いを稼ぐようにしました。そのおかげで最初の頃はお金がギリギリの状態になってしまっていましたが、段々と返済しながら生活する余裕が出てきました。
最低返済額を確実に返しつつ余裕があれば増額して返済したり、ボーナスの時は出来る限り返済に回して少しでも早く完済出来るように意識しました。

“返済した能力は私を大きくしてくれた”

そのおかげで普通に月々2万円ずつ返済していたのでは3年は掛かってしまうところを1年半で完済し、現在は借入残高なしの状態で生活出来ています。軽い気持ちで借入を利用してしまいましたが、返済することを最初から意識して借入先を選んだりしないといけないんだと痛感しています。更に言えば借入をしないで済むのであればそれに越したことがなく、貯金や日々の出費に対する考え方も改めないといけないと思いました。
借金すること自体はきちんと理由があって、完済まで責任を持てるのであれば決して悪いことではないと思います。私の場合は転職に伴う引越しが無事出来て仕事が捗るようになりましたし、そのおかげで今があると思っています。