『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

『ブランド大好き彼女の借金』結婚を考えられる女性でもさすがに、、、


35歳の誕生日の翌日に彼女と喧嘩しました。IT企業に勤めていますが、中小企業なので稼ぎは多くありません。この年になると、プロジェクトリーダーを任されることもありますが給料は一般的な中小企業より少し多いくらいでしょうか。
困っているという訳ではありませんが、余裕があるわけでもない感じです。喧嘩した彼女とは2年交際していました。過去形なのは、別れてしまったからです。原因は、彼女の借金です。

“ブランド物に借金、買う為にギャンブル”

その額が、細かい数字は分かりませんが約200万にも上ります。実際には隠していてもっとあったかもしれません。借金で多くを占めてたのが、ブランド物のショッピングで分割とはいえ、130万円以上になっていました。ついで、パチンコなどのギャンブルでの借金です。
ブランド物の支払いや、新作が欲しくてパチンコに行ってたようです。そして負けて取り返そうとして、また負けるという負の連鎖が始まりました。私が休日出勤で会社に行っている時は、必ずパチンコに行ってたと話してます。

“私は生活費までには手を出しません”

私も稀にギャンブルはします。男友達の集まりで旅行した時などは、1万円を上限にスロットで遊びましたし、競馬や競艇もやったことがあります。だけど、それは無くなっても問題ない程度のお金で生活に関わるお金まで手を出したことはありません。
話を聞いて呆れてものも言えず、この先この人と一緒にはいられないと感じました。だってそうでしょう。もし、結婚をして生活費をブランド物やギャンブルに使われたらと思うと怖くなります。何のために休日割いてまで仕事をしているのか分かりません。
発覚した日は喧嘩をして、別れないまでもギャンブルだけでもやめてくれという話をしました。その後も何度かデートをしたり、1日中一緒に過ごしたりしました。デート代などは出させた事はありません。出したくても出せないからです。

“彼女はやっぱりしていました”

そして、休日出勤のある日。仕事終わりに彼女と会おうと思って電話しました。出た瞬間、周りの音で分かりました。パチンコ屋に居たのです。直ぐに外に出たようでしたが、誤魔化されません。
問いただしました、、、いま、パチンコ屋に居たかと。暫く考えて、小さな声ではいと答えました。「うん」ではなく、「はい」、、、と。この時、自身でもまずいことが分かっていたはずです。この日の夜、彼女に別れを告げ、別れ際に、楽しかった事や、まだ好きであることは伝えました。そして、少しづつ溜まっていた嫌な思いも伝えました。
自分に結婚願望があることは、前々から話して知っていたはずなのです。「先が怖い。」最後にそれだけを言って、お金の入った封筒を渡しました。50万です。借金には届きませんが大金です。何万ステップもプログラムを書き、何万行も仕様書を書いて稼いだお金です。
手切れ金というと聞こえが悪いですが、これでギャンブルからだけでも足を洗ってくれたらと用意していたものです。最後に彼女から聞いたのは涙を流しながら、ごめんね、ありがとうという言葉でした。

“当たり前なことを実際に感じました”

このことで得た教訓は、身の丈以上の買い物はしてはいけないということ。それ以上を求めるのであれば、今以上のスキルを会得しなければいけないということ。
当たり前のことだけど、身に染みて感じました。