『借金』に関する"アルアル体験談"

『借金』で辛い思いをした体験談告白

『借金彼氏』私へのプレゼントが100均!もちろん別れました


私は43歳、在宅ワーカーをしています。私が彼の事で悩んでいたのは20代後半の時でした。交際期間は一年でした。彼と出会ったのは、私が20代後半の時で、飲食店のバイトをしている時でした。
相手の人は常連のお客さんで、時々会話をするようになっていました。ある日、私が彼と別れて落ち込んでいると話したら、優しい言葉をかけてくれました。それがキッカケとなり、私はその常連さんと付き合うようになりました。
明るくて、優しい人で、関西出身らしく、時おり関西弁を入れながらの会話は、本当に楽しかったです。ですが、彼には唯一の欠点がありました。とにかくお金にだらしないタイプだったのです。本人が浪費家とかではなかったのですが、とにかく友人に奢るのが好きな人で、いつも飲み歩いていました。

“友人とは豪華、私とは質素”

友人を大切にしている彼の事も好きだったのですが、彼のあまりの大盤振る舞いに、ついつい心配になってしまい、一度だけやめるように言ったら、ケンカになってしまいました。知り合いから借金をしているとは聞きましたが、具体的な金額を聞くと、50万ぐらいだと言うのです。
それでもかなり大変なのに、彼はいっこうに友人関係をやめようとはしないんです。おまけに私とのデートは殆ど彼の部屋で過ごすというもので、全くお金のかからないものでした。誕生日やクリスマスにも、私へのプレゼントは100円均一で買ったアクセサリーだけでした。別に金銭ではないのですが、やはり最初の記念日は誰だって期待すると思うんです。

“膨れる借金、別れる決心”

結局、50万の借金が80万となり、彼との交際をやめました。このまま交際を続けても、あまり意味がないような気がしてきたのです。私から別けれようと言うと、彼はかなり驚いたみたいですが、私を引き止める事はしませんでした。
複雑な心境ですが、別れたいと思いながらも、どこかで彼が考えを改めてくれるのではないかと、期待してしまっているんですね。

“彼自身だけでなく交友関係も知るべき”

彼と交際しての教訓というのは、あまりにも友人関係が華やかな人というのは、気を付けなければいけないという事ですね。友人がたくさんいるという人は、なんとなく良い人というイメージで見てしまうんです。
でも、友人達とどんな付き合いをしているのかという所を、きちんと見なくてはいけないと思いました。別れた後、何度か彼が私の働いている店に来ました。その時は、互いにぎこちないながらも、近況報告程度の事を話しました。
それからしばらくして、彼は違う町へと引っ越していきました。今でも時おり、どこかでまだ借金しているのかな。と、心配になります。